車好きのつぶやき
私はいつからか分からないが気が付くと車というものが好きになっていた。
3歳ぐらいの時の写真には黄色のトヨタ2000GTを嬉しそうに握った自分が
写っている。今思えば何故黄色だったのか・・・。未だかつて、黄色の2000GTなんて
見た事がない。実際あったのだろうか。
それはともかくその頃から確実に同年代の子供より常なまでの興味を示していたようだ。
そしてそんな車好きの私の為かのようなスーパーカーブーム到来。池沢さとし氏が書いた
サーキットの狼はまさにスーパーカーを題材にした漫画。その漫画が大流行。それまではそこまで車が
好きではなかった子供たちも俄かにに興味を持ち始める.
スーパーカー消しゴムなるものも発売されその小さなスーパーカーの形をした消しゴムをノック式の
ボールペンのお尻ではじき飛ばし卓上でレースまがいの遊びをした思い出がある。
やがてブームは去り時がたてば多くの子供たちはそんな事も忘れ去っていった。
そんななか私は、忘れることができず未だに当時で言うスーパーカーたる物を追いかけている。
そんな私が最近気になる事がある。若者の車離れである。現代の色々な諸事情の為であると思われるが
寂しい限りである。私たちの若いころは借金してでも車にお金をかけてきたものだ。
カーステレオだの次から次へとお金をつぎ込んできた。今の若い子たちは車は二の次三の次。
確かに車両価格も当時よりは遥かに高くなりガソリン代も高騰。税金はかかる。保険料もかかる。
それに比べればスマホやオンラインゲームはよほどでない限り何百万なんてかからない。
時代背景を考えれば仕方ないのかもしれない。おまけにCO2削減のためガソリンエンジン撤廃
へと世界が動いている。環境のためというのは理解しているがこれまた寂しい物である。
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